ノサカラボ「緑の目の令嬢」感想

最近全然観劇してなかったのになぜここに来て二週連続と思ったら7月にも同じノサカラボのシャーロック・ホームズ行ってること思い出したw 普通は観劇と言ったら年に一回くらいなんだろうなコロナ前は月一はもちろん、同じ月に複数行ってた時もあったが、巷では異常に思われるのだろうそれはさておき、今回はノサカラボのアルセーヌ・ルパン第三弾、「緑の目の令嬢」です。813、虎の牙と来てこう来たか〜!という感じ。シャーロック・ホームズと交互に上演してシリーズ化してる感あって実に喜ばしい限り。ホームズが山寺宏一ならルパンは関智一ですよ!ただでさえルパンファンは飢えてるので、こういう企画はオアシスのように思えます。

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「朗読劇 アルセーヌ・ルパン813」感想

公演終わって3週間経ってしまった〜。早く感想書きたかったのに遅れた原因はあつ森と過眠のせい!!今月入ってから夜も昼も眠いんですよ身体が冬眠モードに入ってる私ですが12月の第一土曜日に朗読劇を観てきました。「ノサカラボ」という演出家の野坂実さん主催するところの、ミステリー作品の朗読劇プロジェクト。今回はアルセーヌ・ルパンを取り上げてくれた!「またホームズばっかり!」が口癖の私としては、三世でも娘でもない本家本元を取り上げてくれるのマジ感謝!(ホームズも好きだけどさw)ルパンを演じるのは国民的声優の関智一さん!!そんなにアニメ見ない私でも知ってる超有名人だよ!他に能登麻美子さんや井上喜久子さんや高木渉さんなどなど大御所揃いの豪華キャストの競演が生で見られるなんて!

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「VSルパン」「ルパン・エチュード」感想

前に「アバンチュリエ」の感想記事書いてからずっとやりたかった企画なんですが読書感想っていつでも書けるからついつい後回しになってすると内容を忘れてまた読まなきゃと再読したら時間忘れて真剣に読みふけってしまったやはり面白い!「VSルパン」はさいとうちほ先生、「ルパン・エチュード」は岩崎陽子先生、どちらも少女マンガの文脈からルパンを再構成した話ですが、アバンチュリエと同時期に2人の作家が同じ題材のルパンを手がけるってなか珍しいと思います。先鞭を付けたのがアバンチュリエでそれがいい感じで波及して別の作家の創作欲を刺激したということでしょうか。読み比べると素材は同じでも色んな解釈があるんだな〜と興味深かったです。そして当たり前だけど原作が面白い。息つかせぬ展開も魅力的なキャラ造形もみんな面白い。100年以上も読み継がれている作品の底力を感じました。

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アバンチュリエ追記(訂正&奇巌城感想)

アバンチュリエ語り続き。前記事の後に追記としてちょっとした訂正をしようとしたら思いの外長くなったので独立した記事としてまとめることにしました。前の記事で「ポプラ社以外ルパン全集がない」みたいなこと書きましたが、偕成社からも出ていたんですね。ただ偕成社って子供向けの本の出版社というイメージなので(うちにある偕成社の本もノンタンやかこさとしだし)大人向けというのとはちょっと違うのかも。そもそもルパンって子供向け=大人の鑑賞に耐えられないと見なされてるのかな?

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「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」感想

外にも出られず巣籠もり生活が続く今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。私は元々引きこもり体質のせいか、観劇の楽しみが奪われたこと以外は(これはこれで大ダメージだけど)何とかやっています。幸いにも無料公開してくれる舞台の動画を見たり興味あったけどスルーしていた漫画を電子書籍で読んだりなかなかの充実と言いたいところだけどなぜか最近毎日変な夢を見る、湿気で固まった砂糖をひたすら指で潰す夢とか(駄目じゃん!)。「パジャマゲーム」に出会ったことで観劇感想メインになったこのブログですが、元々は海外ドラマや文芸作品についてIQゼロの萌え語りをするつもりでした。でもこんな時期なので原点回帰という訳で今回はアルセーヌ・ルパンを取り上げます!

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