TwitterのTLで評判良かった海外ドラマ2つ「ブリジャートン家」と「LUPIN」、どちらもNetflixオリジナル作品。アマプラすらろくに消化できてないので迷ったのですが期間限定と自分に言い聞かせ入りました。でも最初に結論を言っておく、ごめんなさい!not for meでした!せっかく時間かけて全部見たので一応備忘録代わりに感想書きます。今回は「ブリジャートン家」について。
さちみりほをひたすら推す その4
前回予告した通りさちみりほ先生のハーレクイン短編レビューの第4弾です。ハーレクインの漫画作品って大抵120ページ程度の読み切りなんです。長編なら一回世界観を作ってしまえばずっとその世界の中で遊べるけど、短編は作品ごとに一から新しい世界を構築しないといけないから実は長編よりエネルギー使うのではなかろうか。あと、原作の小説読むと日本人の感覚と価値観が違ってたりヘンテコな展開のものも少なくないんです。数が多いから玉石混交にもなりますわね。だから一般的には原作リスペクトがいいとされてるけど、ハーレの漫画化に限っては漫画家さんの裁量で大胆にアレンジしてもええんやでと個人的には思う。原作通りに描いたのに漫画家が批判されるのも理不尽ですしw 一読者としてはとにかく面白い物が見たいと私は思う。 “さちみりほをひたすら推す その4” の続きを読む
さちみりほをひたすら推す その3
一回きりの企画だったはずなのに選びきれない〜と2回に分けたさちみりほ特集、今回は第3弾です。だってあれもこれもいいんだもーん!何なら全作紹介してもよろしくてよ?……シャレにならなそうw 前回の特集記事書いた時は去年の春で、今頃は観劇も自由に行けるようになるだろう観劇ブログに戻るだろうと無邪気に信じてたけどよく考えたらワクチン開発されるまで本質的には何も変わらないじゃんねー!コロナって元々風邪のウイルスだから冬に大流行するのも分かりきってたはずなのに何を楽観視してたのやら。でもワクチンできるの予想よりも早かったですね。早く打ってブイブイ言わせながら外出したいですね。でも観劇行けるようになっても読書感想は続けるよ!ステイホームの影響で様々な本に出会えたし。前置きはここまでにして本題行きましょう。