「ジーザス・クライスト・スーパースターコンサート」感想

見てきました!JCSコンは2年前に続き2回目。でも今回が初めてであるかのように前回の記憶がすっぽり抜けてましたw 前回は台風一過の直後で鉄道がダメになっててかなりの回り道をしてやっと会場に到着したということがありました。あと席が前方のかなり端っこで舞台がちゃんと見られなかった。オーブって前すぎると舞台を下から見上げる形になってかなり見辛いんですよね。その二つの印象が強く残ってしまい実は今回もバタバタしてて、コロナワクチン2回目の翌日に観劇予定だったんです。でも1回目接種してから副反応が辛かったので「2回目の方が強く出るって言うしこれだと行けないかも!」と心配してたんですが、無事接種日をずらすことができて事なきを得た次第。生の観劇って家で配信を見るのと違って五感を駆使した「体験」なんだなと今回強く思いました。だから配信よりも強く心に訴えるのかもしれません。

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さちみりほをひたすら推す その5

いつの間にかシリーズ化したこの特集、何と5回目です!ブログに占める割合が大きくなってきたのでとうとう「さちみりほ」カテゴリー作っちゃいました。全部じゃないけどさちみ先生のハーレ作品はこれで結構網羅したかも。ハーレクインは全部ハッピーエンドなのでそこがいい!昔は悲劇の方が何となく深淵なイメージあったけどそんな単純な話じゃないと今なら分かります。一見単純な構造の中にいかに読者を飽きさせずエンターテイメントとしての質を上げるかという作家の工夫や苦心が感じられるのがいいんですよ!このストレス多いコロナ禍においてお供に置いて損はなし!です。

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「エリザベート25周年記念ガラコンサート」感想

見てきました〜。「また緊急事態宣言かよ!クラスタになってないのに劇場まで閉鎖なんて!」とプンスカしながら行ったんですが、そんな心も浄化されるような舞台でした。板の上に立つ方々も思うところはあるんでしょうがそれを感じさせない素晴らしいパフォーマンス、鬱屈した葛藤を正のエネルギーに変換してぶつけたようなそんな公演でした。早速感想行きますよ〜。

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「スリルミー」感想(ネタバレまみれ)

前から見たかった作品。噂はかねがね聞いていて自分に刺さるような気がしてたんですよね。前回公演(2018年だったっけ?)はチケット争奪戦に敗れ今回もコロナコロナでうっかりして乗り遅れたんですが、譲って頂くご縁がありました。初めてなのでどのペアでも良かったんですが、初演のペア(田代万里生/新納慎也)が再びタッグを組むと聞いてどうせならそれがいいな(でも一番チケット取りにくかった)新納さん好きだし、てな訳で行ってきました。

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「キンキーブーツ」感想

去年の今頃は「来年は問題なく観劇行けてるんだろうな」と無邪気に信じてたけど行けてませんよ(号泣)!!観劇感想ブログの看板下ろした方がよくね?というレベル。でも!松竹ブロードウェイシネマという映画館でBWWEの舞台が見られるお釈迦様の蜘蛛の糸のような企画があってそれなら私も行ける!前に一回東劇で「ホリデイ・イン」を見たことはあるんですが、東京だとやはり遠い。いくら映画館でも気軽には行けないと思ってたところに「キンキーブーツ」は全国の映画館で展開するとのこと!それでもうちの近くでやってなきゃ意味ないんですがダメ元で検索したら車で30分の映画館にある!これは奇跡じゃね!?というわけで行ってきました。

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「LUPIN」感想

Netflixに加入した理由は2つありまして、まず一つが先日感想を書いた「ブリジャートン家」、もう一つがこの「LUPIN」(ルパン)でした。ルパンの出身国フランス産のネトフリオリジナルドラマでございます。ブリジャートンと同時期に見たのにこちらはレビューを書くのが遅れてしまった。正直エンジンかかるのが遅くて最初はハズレかなあと思ってました。でも3話から尻上がりに面白くなってそれからは一気見。でもまだ5話までしか発表されておらずいい所で中断されているのが残念!コロナがなければ1クール全部発表できてたんだろうな。フランスすごい被害らしいし。 “「LUPIN」感想” の続きを読む

「恋のたくらみは公爵と」感想(ネタバレあり)

先日 Netflixのブリジャートンドラマ版の感想書いたんですが(こちら)、遅れて原作の小説「恋のたくらみは公爵と」読みました。結論。原作ええやん!こっちを先に読めばよかったー!そしたらイメージ変わってたかも。私が原作者ならできあがったドラマ見た時DB実写版を見た鳥山明のような心境になってたと思う!本当の作者が満足してりゃいいんですがねw

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「家なき子へのプロポーズ」感想

さちみりほ先生のハーレクイン作品「家なき子へのプロポーズ」単行本刊行記念に特集記事書きます〜ドンドンパフ♪前にも一度他の作品と共に短いレビューを書いたり、Twitterでちょこちょこ感想買いたけどまとめてどーんと魅力を語りたくなって。なぜこの作品だけ特別なのか?ズバリ私のお気に入りだから!気に入ってた作品が単行本になって嬉しいんです。もちろん全部いいんだけど、他にも好きな作品たくさんあるんだけど、もしかしたら一番読み返してるのはこれかも。ひとりBSマンガ夜話(覚えてる人いる?)みたいな語りをネタバレ配慮せず(ここ重要!)もしかしたら前にも同じこと言ってるかもしれないけど、つらつら書いていこうと思います。

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「ブリジャートン家」感想

TwitterTLで評判良かった海外ドラマ2つ「ブリジャートン家」と「LUPIN」、どちらもNetflixオリジナル作品。アマプラすらろくに消化できてないので迷ったのですが期間限定と自分に言い聞かせ入りました。でも最初に結論を言っておく、ごめんなさい!not for meでした!せっかく時間かけて全部見たので一応備忘録代わりに感想書きます。今回は「ブリジャートン家」について。

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さちみりほをひたすら推す その4

前回予告した通りさちみりほ先生のハーレクイン短編レビューの第4弾です。ハーレクインの漫画作品って大抵120ページ程度の読み切りなんです。長編なら一回世界観を作ってしまえばずっとその世界の中で遊べるけど、短編は作品ごとに一から新しい世界を構築しないといけないから実は長編よりエネルギー使うのではなかろうか。あと、原作の小説読むと日本人の感覚と価値観が違ってたりヘンテコな展開のものも少なくないんです。数が多いから玉石混交にもなりますわね。だから一般的には原作リスペクトがいいとされてるけど、ハーレの漫画化に限っては漫画家さんの裁量で大胆にアレンジしてもええんやでと個人的には思う。原作通りに描いたのに漫画家が批判されるのも理不尽ですしw 一読者としてはとにかく面白い物が見たいと私は思う。 “さちみりほをひたすら推す その4” の続きを読む